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地震や土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
2024年3月30日(土)午前10時から2時間程度、メンテナンスによるシステム停止を予定しています。ご協力のほど何卒よろしくお願いします。
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SKU 3255

LED Tile328(ver.3)

送料区分: 200

商品コード: AKITA-005

発売日: 2017-04-17

在庫数: 5

短いURL: ssci.to/3255

¥3,055
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Current price ¥3,055

8 x 8のドットマトリクスLEDとマイコン(MCU)、3軸加速度センサを、ちょうどマトリクスLEDのサイズにおさめたボードです。1個入り。

Arduino IDE環境用のライブラリを用いて、マトリクスLED上の各LEDに可視光があたっているかどうかを検知できます(レーザーポインタ光や明るいLEDなど)。それを使って、「光があたったところのLEDが光って模様を描く」などの動作を実現できます。また3軸加速度センサを使ったインタラクティブな動作も実現できます。

4方向の隣接するLED Tileとの接続に使用可能なコネクタの実装端子を備え、各種コネクタを取り付けてLED Tile間の接続や連携しての動作も可能です。

file

※LED Tileは当製品に1個のみ含まれております。

使い方の例

※この動画中のLED Tileは、本製品と用いているマイコンなどの仕様が異なりますが、基本的にはこの動画中の動作は実現可能です(サンプルスケッチ等で未実装のものがあります)。
※本製品の出荷時には、この動画中の最初の動作(可視光で模様を描く、傾けて流す、隣接するLED Tile間で模様が流れる)をするプログラムが書き込まれています(以下のライブラリ中のサンプル"flow"と同じものです)。

主な仕様

  • 表示、可視光入力部:8 x 8マトリクスLED(赤)
  • MCU: ATmega328P (3.3 V、8 MHz)
  • 加速度センサ: ADXL345 (3軸)
  • 隣接通信コネクタ: 4方向、給電と通信(1本)※通信プロトコルはソフトウエアで実装
  • 給電方法: microUSBコネクタから
  • プログラミング環境: Arduino IDEが利用可能(ライブラリあり)。ボードはArduino Pro (3.3 V 8 MHzを選択します。

※Ver.2では加速度センサはMMA7660でしたが、Ver.3からはADXL345に変更されています。

資料


秋田純一 様からの受託販売商品です。輸送上の問題は当社が責任を負います。技術的なご質問には、当社ではお答えできません。上記技術資料のページなどをご参照の上、ご自身で解決していただく必要があります。

商品コード: AKITA-005