プレスリリース

株式会社スイッチサイエンス
2019年7月5日

 

エッジAI開発を加速するM5Stack社AIカメラ
およびSipeed社AI開発ボードを販売開始

 

株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、M5Stack社(本社:中国深セン市)が開発したAIカメラ「M5StickV」の取扱いを開始します。合わせて、Sipeed社(本社:中国深セン市)のAI開発ボード「Sipeed Maix」シリーズ製品の取扱いを開始します。

これらの製品は、スイッチサイエンスのウェブショップにて2019年7月5日より順次販売開始します。

M5StickVについて

Kendryte社製のK210 RISC-Vデュアルコアプロセッサーを搭載したM5Stack社のAIカメラです。高性能なニューラルネットワークプロセッサ(KPU)とデュアルコア 64 bit RISC-V CPUを使用しており、低コストかつ高いエネルギー効率で高性能な画像処理を行うことができます。

OmniVision社製OV7740カメラ、スピーカー、マイク、TFT液晶(135x240)、ジャイロスコープ、リチウム電池、TFカードスロットをコンパクトな筐体に収めた製品です。また、GROVE互換のコネクタによる拡張も可能です。

Sipeed社のMicroPython環境である「MaixPy」をプリインストールしており、Sipeed Maixシリーズと同じ開発環境を使うことができます。

Sipeed Maixシリーズについて

Kendryte社製 K210 RISC-Vデュアルコアプロセッサーを搭載したAI開発ボード群です。M5StickVと同様に、低コストかつ高いエネルギー効率で高性能な画像処理を行うことができます。標準サイズのSipeed Maix M1 Dock、コンパクトサイズのSipeed Maix Bit、ESP32搭載モデルSipeed Maixduinoの3種類から販売を開始します。

これら開発ボードはすべてMEMSマイクを搭載し、カメラと液晶を同梱。機械学習における推論モデルの実行が本製品のみで可能です。また、Sipeed MaixduinoにはESP32(工事設計認証取得済)が搭載されており、無線LAN通信も可能となっています。

Sipeed社がK210プロセッサー向けにポーティングしたMicroPython「MaixPy」がプリインストールされています。また、Arduino IDEや、OpenMV、Kendryte社スタンドアロンSDKを用いた開発も可能です。

なお、スイッチサイエンスでは、周辺機器5種(カメラモジュール、デュアルカメラモジュール、魚眼レンズカメラモジュール、マイクモジュール、マイクアレイ)も今後取扱いを開始する予定です。

製品情報

商品名

当社型番

商品名

価格(円・税抜)

M5STACK-M5STICK-V

M5StickV

 2,800 円

SIPEED-M1-DOCK

Sipeed Maix M1 Dock

 3,000 円

SIPEED-MAIX-BIT

Sipeed Maix Bit

 3,200 円

SIPEED-MAIXDUINO

Sipeed Maixduino

 3,600 円

販売について

スイッチサイエンスのウェブショップ( https://www.switch-science.com ) にて販売いたします。

当社について

スイッチサイエンスは、テクノロジーをより多くの人々が道具として当たり前に使える世界を目指して活動しています。具体的には、電子工作用の電子部品を自社で設計、製造、または国内外から調達し、販売する事業を行っています。

近年は多くの電子部品が小型化され、専門家以外には使いづらくなっています。こういった電子部品を数センチメートル角のプリント基板に搭載したモジュールの形で提供することで、多くの人がテクノロジーを楽しめる環境を作りたいと考えています。

お問い合わせ先

販売について

お問い合わせ先メールアドレス sales@switch-science.com までお願いいたします。

報道関係の方

株式会社スイッチサイエンス 広報担当 安井(ヤスイ)までお願いいたします。

E-mail: press@switch-science.com


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