プレスリリース

株式会社スイッチサイエンス
2017年6月28日

ESP-WROOM-32搭載 IoT開発基板「ESPr® Developer 32」の販売を開始

株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、Espressif Systemsの無線通信モジュール(Wi-Fi + Bluetooth)ESP-WROOM-32を搭載した開発基板「ESPr® Developer 32」を、当社のウェブショップ上で本年6月28日(水)より販売開始いたします。

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ESPr®シリーズは、IoTの開発試作を簡単に始めるための製品群です。その中でも一昨年に発売したESPr® Developerは、Wi-Fi機能付きモジュールESP-WROOM-02を搭載した、IoT開発試作のベースとなる開発ボードです。単体では機能を持たず、専用のシールドで機能を拡張、または外部に電子回路を設計することで、用途にあわせた開発が可能です。USBシリアル変換機能を搭載しているため、PCにUSBケーブル(microB)で接続することで開発を始められます。

本製品「ESPr® Developer 32」は、搭載モジュールをESP-WROOM-32へ変更したことで、ESPr® Developerと比べて、飛躍的に性能が向上しました。MCUがシングルコアからデュアルコアに、動作クロックが80MHzから160MHzになりました。無線機能としてWi-Fiに加え、新たにBluetooth(Classic及び4.2)を搭載しました。インターフェース部分は、汎用入出力端子の数が増え、モータやLED用のPWM機能や静電容量式タッチセンサ機能など、開発に便利な機能が充実しました。

本製品ではESPr® Developer用に開発した拡張ボードをそのままお使いいただけます。USBシリアル変換にはFTDI社のFT231Xを使用しています。電源について、突入電流への対策としてソフトスタート機能を搭載しています。

製品情報

型番 商品名 価格(消費税込み)
SSCI-032100 ESPr® Developer 32 2,160円

販売について

スイッチサイエンスのウェブショップ(https://www.switch-science.com/)にて販売いたします。

当社について

スイッチサイエンスは、テクノロジーを、より多くの人々が道具として当たり前に使える世界を目指して活動しています。具体的には、電子工作用の電子部品を自社で設計、製造、または国内外から調達し、販売する事業を行っています。

近年は、多くの電子部品が小型化され、専門家以外には使いづらくなっています。こういった電子部品を数センチメートル角のプリント基板に搭載したモジュールの形で提供することで、多くの人がテクノロジーを楽しめる環境を作りたいと考えています。

お問い合わせ先

販売について
お問い合わせ先メールアドレス sales@switch-science.com までお願いいたします。
報道関係の方
株式会社スイッチサイエンス 広報担当 安井(ヤスイ)までお願いいたします。
Tel: 03-6265-3615, E-mail: press@switch-science.com

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