スイッチサイエンスについて

スイッチサイエンスとは

科学を灯しましょう。私たちはとても素敵な時代を生きています。この素敵な時代を作ったのは、何よりも科学だったはずです。科学は、ときにはえらい専門家が与えてくれる物だったかも知れないけれど、本来は私たちそれぞれの手の中にあるはずです。スイッチサイエンスは、みなさんがその手の中に科学を灯す、そのお手伝いをします。


科学を灯すお手伝いとして、スイッチサイエンスがいまできているのは、電子部品を小型のプリント基板に搭載したモジュールを開発、製造、輸入、販売する事です。お客さまは、これら電子回路モジュールを組み合わせる事で、実験機材を作ったり、製品の試作をしたり、一点物の楽しい機械を作ったりします。現在は、直接的には電子工学だけですが、間接的にさまざまな分野の科学する人に貢献しています。

事業について
電子部品を搭載した小さなモジュールを販売する、と言えばシンプルですが、実際の事業の内容は多岐に渡ります。商品の調達の観点で言えば、海外からの輸入、国内での仕入、自社での設計と製造を行なっています。また、お客様が作った作品をお預かりして販売する、販売受託も行なっています。商品の販売の観点で言えば、ウェブでの通信販売、アマゾンマーケットプレイスでの販売、法人向けの掛売り、同業者様への卸売、海外への輸出を行なっています。
海外からの輸入では、イタリアArduino製品、米国SparkFun社製品、米国Digi International社製品が大きな部分を占めています。特に、Arduino製品については、ごく初期から日本国内への紹介を行い、現在でも日本国内の主たる正規代理店として、さらなる普及に力を入れています。
需要が少ない商品でも多品種取り揃えたいという必要から、自社による製造方法を開拓してきました。もちろん、家電製品などの製造を請け負うような実装工場には及びも付きませんが、最近では、一定した品質の製品を10個~100個という極小ロットで製造する事が可能となっています。この点では、当社は小さいながらも製造業でもあります。

事業について

電子回路モジュール事業

個人の楽しみとして電子工作をする人、大学の研究室等で実験機材を作る人、ハードウェア製品の開発をする人などに向けて、電子回路モジュールを開発、製造、輸入、販売しています。設計情報が公開された「オープンソースハードウェア」の分野では、国内の業界をリードしています。

- スイッチサイエンスウェブショップ:https://www.switch-science.com/

STEM教材事業

小中学生を中心とした子供と、教育者に向けて、STEM教材を開発、製造、輸入、販売しています。BBC micro:bitの正規代理店として、国内でのローンチと普及を支援しています。この事業は、100%子会社である株式会社スイッチエデュケーション(本社:東京都新宿区、代表取締役:小室真紀)で行っています。

- 株式会社スイッチエデュケーション:https://switch-education.com/

IoT開発協力事業

電子工作、オープンソースハードウェア業界をリードする知見を活かし、IoT開発協力事業ハードウェア製品をキーとする事業を行う企業に向けて、ハードウェア、ファームウェア、アプリ、サーバソフトウェアの開発、試作、製造のお手伝いをしています。ハードウェアからソフトウェアまで統合された全体価値の最大化の支援を行います。技術要件、要求仕様などが明確に固まっていない段階でのご相談も柔軟に受け付けています。

- スイッチサイエンスのIoT受託開発:https://iot.switch-science.com/

歴史について

当社の歴史は、2008年に、創業者兼現社長である金本が、Arduinoを個人的に輸入した所から始まりました。単に1個だけ買ってくるのでは、送料がもったいないので、少し多めに買って欲しい人に分けようと考えました。当社の場所は、当初は金本宅のクローゼットの中の「アマゾン箱」、2008年秋には近所の6帖一部屋のマンション、2009年春には20㎡くらいのマンション、2010年春には中学校の建物を改装した建物、2013年冬には現在の場所に移りました。

当初は、金本が所有している別の会社の一部門でしたが、2010年1月に分離独立しました。現在は、金本他数名が所有する「株式会社144Lab」という持ち株会社の配下の事業会社のひとつです。