M5Stack
Tips!
小さな筐体の中に、ディスプレイ、ボタン、無線通信モジュールなど、必要な機能が詰め込まれたモジュールです。5 cm四方のベーシックなモデルの他、小型スティック型のモデル、更に小型のATOMシリーズ、M5Stampシリーズなどがあります。
M5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板
お知らせ (2021年8月25日) この製品はConta接続のモジュールを変換する基板なので、サーモアレイセンサ以外のConta™規格基板も接続できます。 Conta™ CO2センサ SCD40搭載 Conta™ 気圧センサモジュール Conta™ ToF測距モジュール お詫び (202...
詳細を全部見るM5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板
※別売りのAMG8833センサ基板に加え、Conta™ サーモグラフィー AMG8833搭載にも対応したM5Stack用サーモアレイセンサConta-AMG8833変換基板の取り扱いもございます。 M5Stack用サーモアレイセンサAMG8833変換基板は、M5Stackの拡張IOピン(I2...
詳細を全部見るM5Stack用BUSモジュール
M5Stackに独自の回路を追加できるモジュールです。他のM5モジュールと同様に、M5Coreに積み重ねて使用できます。このモジュールでは、M-BUSピンをボードの反対側に拡張しています。ジャンパワイヤなどで外部の回路と接続可能です。 特徴 寸法:54.2 x 54.2 x 12.8 mm ...
詳細を全部見るM5Stack用12チャンネル サーボドライバモジュール
最大12個のサーボモーターを制御できるM5Stackモジュールです。I2C通信で最大14 Wのサーボモーターを制御できます。外部電源用のDC入力コネクタを備えており、M-BUSを介して上部のM5コアに電力を供給できます。 特徴 サーボモーターポート x 12 ATmega328搭載 電源電圧...
詳細を全部見るM5Stack用MAX3421E搭載 USBモジュール
Core2 や CoreS3では、うまく動作しない不具合を確認しています。M-BusからのVBUS5Vで動作する設計ですが、共通3.3VでプルアップしているEN(RST)ピンもCore本体と共用しており、USBモジュール接続時Core2やCoreS3をリセットしてしまう。(2023-07-03...
詳細を全部見るM5Stack用補助電池基板 - JACK-M5STACKA3
M5Stack用補助電池基板は、M5Stackの少ないバッテリーを単3電池で補助して長時間動作を可能にするための基板です。単3電池3本(4.5 V)をダイオードで電圧落として内部バッテリーに供給します。外部拡張ピンの端子を塞いでしまうためI/OのG16(TX)とG17(RX)をステレオジャック...
詳細を全部見るM5Stack Commuモジュール [M011]
複数の通信インタフェースを備えたM5Stackモジュールで、I2C / CAN / RS485 / TTLをサポートしています。 デフォルト接続は、TTL-UART0、RS485-UART2に設定されていますが、TTL、RS485インタフェースを他のピンに再割り当てすることが可能です。TTLは...
詳細を全部見るPower Switch for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続して物理スイッチを追加するPower Switch Shieldです。 M5Stackは本体でOFFにした状態でも微小電流を消費するため、内蔵バッテリーは数日で放電してしまいます。本機を使用することにより、物理的に内蔵バッテリーを切り離して放電する事を防ぎます。...
詳細を全部見るCavity for M5Stack ピンソケット、ブレッドボード付き
M5Stackのスタックに空洞を作る装置です。ブレッドボード無しが欲しい場合は、ピンソケット、ブレッドボード無し版のご購入をお勧めします。背の高い部品を使うM5Stack用の装置の作成などにご利用ください。 ※2019年9月2日より商品名を"M5StackCavity"から"Cavity fo...
詳細を全部見るCavity for M5Stack 本体のみ
M5Stackのスタックに空洞を作る装置です。 ブレッドボードを利用してすぐに使い始めたい場合はピンソケット、ブレッドボード付き版のご購入をお勧めします。 背の高い部品を使うM5Stack用の装置の作成などにご利用ください。 ※2019年9月2日より商品名を"M5StackCavity"から"...
詳細を全部見るServo Driver Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するサーボドライバシールドです。 特徴 PCA9685 (NXP Semiconductors) を使用、最大10個のサーボを制御できます。AdafruitのPWM Servo Driverと互換性があり、基板上のジャンパパターンでI2Cアドレスを選択できます。...
詳細を全部見るMotor Driver Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するモータードライバシールドです。 特徴 H Bridge Driver: L293D (Texas Instruments)を使用、ポートのH/Lの組み合わせで2個のモーターの回転方向の制御が可能です。基板上のコネクタ部にジャンパを実装する事により、モーター用...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Serial)-PULSE07-M5STACK-S
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Serial)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波を計測しセンサ内部でデジタル化と脈拍間隔検出を行いシリアルで外部出力します。センサデバイスにはM5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単...
詳細を全部見る脈波センサ(M5STACK-Analog)-PULSE06-M5STACK-A
M5Stack用脈波センサ(M5STACK-Analog)は、指先などの末梢血管のある部分を光センサ部に置いて脈波をアナログ出力するセンサデバイスです。M5Stackサイドの拡張端子に挿せる専用ピン端子がでています。高感度な受光素子と簡単なトランジスタアンプで指先で1 V程度の脈波振幅を得るこ...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板のみ
M5Stack用ユニバーサル基板キットの基板のみです。フレームは必要ないし、コネクタも自分で用意する、という方向けです。 特徴 M-BUSコネクタからの引き出しランドを設けているので、配線がしやすくなっています(反面、実装可能な面積が減っています)。M-BUSコネクタ用ランドがスルーホールと...
詳細を全部見るSideBB for M5Stack
M5Stackの信号線をブレッドボードで扱いやすくするための拡張基板です。 M5StackのLCDと信号線の種類を同時に確認できるので、M5Stackを使って電子工作をする際に便利です。 Core2とCoreS3向けにするシールもあります - M5Stack Core2向けにするシール - M...
詳細を全部見るM5Stack用 3GIMアダプタボード
タブレイン製3G通信モジュール『3GIM』をM5Stackに搭載可能にするアダプタキットです。組立は、6個のピンへヘッダ及びコネクタを半田付けすれば完成します(チップ部品実装済み)。本アダプタキット+3GIMを使えば、M5Stackを3G回線でインターネットに接続可能です。 特徴 M5St...
詳細を全部見るM5BALA - ミニバランスカー[K014]
エンコーダ搭載のDCモーター2台によるM5Stack用バランシング・ロボットです。ご利用には_別途M5Stack Fireが必要_です。本製品にM5Stack Fireは_含まれません_ので、ご注意ください。 UI.Flowにおいて、"Hardwares"-"Imu"のブロックはIMUがSH...
詳細を全部見るM5Stack用LANモジュール--在庫限り
W5500を搭載した、M5Stack用のLANモジュールです。 本製品にACアダプタは付属しません。1 A程度を供給できる9~24 VのACアダプタ(外径5.5 mm、内径2.1 mm、センタープラス)をご用意ください。 内容物 1 x LAN-Proto Board 1 x プラスチックエ...
詳細を全部見るM5Stack用スタンディングベース(Basic、Gray用) [A011-B]
本製品は2020年6月当社入荷分より、搭載センサがDHT12→SHT30に変更されています。 SHT30デジタル湿度温度センサ搭載のM5Stack用スタンドです。M5Stack BasicとM5Stack Grayで利用することが可能です。 内容物 スタンディングベース × 1 USB T...
詳細を全部見るM5Stack用PLCモジュール [K011-B]
M5StackをPLCとして利用するためのモジュールです。 RS485アダプタを同梱し、G16/17のシリアルからRS-485へ信号を変換することが可能です。また、ACS712-5Bモジュールを搭載しているので、G34の電圧を読みとることで、そのポートの電流値を得ることができます。 本製品にA...
詳細を全部見るM5Stack用ユニバーサル基板キット
M5Stackに使用できるユニバーサル基板です。詳しい説明は、解説ページを参照してください。 主に、下記のような2種類の使い方を想定しています。 M5Stack用プロトモジュールの置き換え(オリジナルのユニバーサル基板より、配線はし易くなっています) 14 mmフレームを使用して、背の高い部...
詳細を全部見るUSB Host Shield for M5Stack
M5StackのM-BUSに接続するUSB Host Shieldです。2018年9月26日より、v1.1とv1.2を混在して販売しています。v1.2はv1.1からM-BUSコネクタの高さが変更されていますが、機能には差がありません。 ※メインの基板と説明紙以外はおまけです。ロットによって同梱...
詳細を全部見るM5Stack用電池モジュール [M002]
2021年11月現在、バッテリー容量は750 mAhです。 M5Stack用の電池モジュールで、容量700 mAh 750 mAhのリチウムイオンポリマーバッテリーを搭載しています。M5Stackの本体とピンソケットで接続し、一体化して使用できます。 M5Stack(別売)は、320 x ...
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