マイコンボード

mbed LPC1114FN28のマイコン部分をSOPのLPC1114FDH28に置き換えた基板です。mbed LPC1114FN28と同じようにパソコンに接続して書き込みができます。 Rev.1.0には基板上の3V3端子が3.3V電源につながっていないという不具合があり、これを修正したのがR...

Seeeduinoシリーズ最小でArm Cortex-M0+を搭載した、低電力Arduino互換マイクロコントローラです。Arduinoウェアラブルデバイスや小型プロジェクトでの使用に適しています。 本製品は2.54 mmピッチ、長さ 6 mmのピンヘッダがはんだ付けされています。ピンヘッダが...

GEMMA M0/Trinket M0と同じ超小型チップSAMD21を搭載した開発ボードです。STEMMA QTコネクタは、SparkFun Qwiic互換のI2Cバス用コネクタで、有機ELダイオード、慣性測定ユニットなどのセンサ、SparkFun Qwiicボード、アダプタ経由でSeeed ...

本製品の型番は、一部材料の変更により、順次102010328より102010409へ変更予定です。在庫の関係上、しばらくの間どちらの型番も届くことがありますが、仕様に違いはありませんのでご安心ください。 2022年9月以降の入荷分より、ピンヘッダの付属は無くなりました。 Seeeduino...

SparkFun社のATmega32U4搭載ボードPro Microの新バージョンです。 新たにUSB Type-Cコネクタ、Qwiicコネクタ、リセットボタンを搭載し、端面スルーホールとするなど様々な改良が施されました。 仕様 マイコン：ATmega32U4（5 V/16 MHz） AP2...

3.3 V/8 MHz動作のArduino Pro Miniで製作を始めるのに必要となるアイテムを揃えたキットです。Arduinoを使った電子工作に慣れてきて、UNOでは大きすぎたり重すぎると感じられた時に次のステップとして使うことができます。Pro Miniは、システムの小型軽量化が必要とな...

5 V/16 MHz 動作のArduino Pro Miniで製作を始めるのに必要となるアイテムを揃えたキットです。Arduinoを使った電子工作に慣れてきて、UNOでは大きすぎたり重すぎると感じられた時に次のステップとして使うことができます。Pro Miniは、システムの小型軽量化が必要とな...

IOIO-OTG（”ヨーヨー O T G”と呼ぶようです）は、android端末やPCアプリケーションに高度なハードウェア I/O 機能を追加したいJava開発者のために設計されたマイコンボードです。 搭載されたPICマイコンがブリッジとして働き、開発するアプリにGPIO、PWM、ADC、I...

Atmel製マイコン Cortex-M0+コアのSAMD21を搭載したマイコンボードです。Arduino Pro miniと同サイズです。USBコネクタが基板上についていてそのまま使えます。 基板上に600 mA、3.3 Vのレギュレーターを搭載ています。USBコネクタ経由で、Arduino...

Qduino Miniは、バッテリコネクタが搭載されている小型のArduino互換ボードです。 USBケーブルから給電することで、本体を稼働させるだけでなく、基板に接続されたリチウムポリマーバッテリーを充電することが出来ます。また、基板上にフルカラーLEDを2個搭載しています。 ATmeg...

2018年1月以降に製造されたモデルには新しいブートローダーが搭載されています。書き込みができない場合、まずは最新版のArduino IDEをインストールしていただき、ボードマネージャーでArduino AVR Coreが1.6.21もしくはそれ以降のバージョンになっていることを確認してくださ...

2016年末頃より、本製品のUSB-Serial変換チップは、FTDI FT231XからSiLabs CP2104に変更されています。どちらもドライバのインストールが必要ですので、FTDI社のドライバはこちらから、SiLabs社のドライバはこちらから、インストールしてお使いください。 A...

本製品は後継品の取扱があります。そちらもあわせてご検討ください。 IOIO-OTG “ヨーヨー O T G”と呼ぶようです。 IOIO-OTGは、android端末やPCアプリケーションに高度なハードウェア I/O 機能を追加したいJava 開発者のために設計されたマイコンボードで...

ARM Cortex-M0+コアのNXP LPC824をmbed開発環境で使えるボードです。LPC824はプロセッサコアが外部のピンにスイッチマトリックス経由で接続されているため、シリアル通信、SPI、PwmOutなどをほとんどのピンで使うことができます。AnalogInとI2C0は指定された...

とても小さいArduino互換ボード「Trinket」のメインチップに、Arduino Unoでも採用されているATmega328Pを搭載したボードです。Arduino Pro Miniと近い商品ですが、こちらはUSB経由でスケッチを書き込むことができます。 Pro Trinketは3.3...

とても小さいArduino互換ボード「Trinket」のメインチップに、Arduino Unoでも採用されているATmega328Pを搭載したボードです。Arduino Pro Miniと近い商品ですが、こちらはUSB経由でスケッチを書き込むことができます。 Pro Trinketは3.3...

PIC18F25K50を搭載したマイコンボードです。2.54 x 1.52cmという小ささが特徴で、USBブートローダが書き込み済みのため、外部書き込み器が不要です。 仕様 動作電圧: 5.5 ~ 15V 電源供給: USBもしくはVIN端子 USB端子の形状: Micro-B端子 ...

ARM Cortex-M0コアのDIPマイコン、NXP LPC1114FN28をmbedの開発環境からお手軽に使えるボードです。LPC1114FN28もソケットに実装済みです。このLPC1114FN28には何もプログラムを書きこんでありません。基板裏面に載っているI/Fチップが書き込みをやって...

SparkFun社のAtmega32U4搭載ボード。 仕様 マイコン:ATMega 32U4(*5[V]/16[MHz]*) ADC:9ピン, 10[bit] デジタルIO:12ピン(うち5ピンがPWM可) ハードウェアシリアル接続可能 Arduino互換 寸法:3.30x1...

SparkFun社のAtmega32U4搭載ボード。 仕様 マイコン:ATMega 32U4(*3.3[V]/8[MHz]*) ADC:9ピン, 10[bit] デジタルIO:12ピン(うち5ピンがPWM可) ハードウェアシリアル接続可能 Arduino互換 寸法:3.30x...

ArduinoMicroは、adafruitとArduinoTEAMが共同で開発したボードです。 Arduino Leonardoを小さくしたブレッドボードに最適なArduinoです。 こちらはピンヘッダが付けられていないタイプです。 開発環境はArduinoIDE1.0.2以降...

tkworksのPICrouter v1.0 ボードは、Open Sonud Controlを使ったデバイスの開発に最適なプロトタイピングボードです。ポート入出力、A/D、PWM切り換えなど、基本的なマイコン処理であれば、ファームウェアを書き換えることなく、Processing、openFra...

Arduino IDE 1.6.1で「Uncertifed board」ダイアログが出る問題について ArduinoMicroは、adafruitとArduinoチームが共同で開発したボードです。 Arduino Leonardoを小さくしたブレッドボードに最適なArduinoです。m...

SparkFunが製造するArduino、Arduino Pro Mini 328です。搭載するマイコンは、ATmega328Pです。動作は_5V 16MHz_。ブレッドボード上でコンパクトに扱えます。Arduino IDEでは、「Arduino Pro or Pro Mini (5V, 16...

SparkFunが製造するArduino、Arduino Pro Mini 328です。搭載するマイコンは、ATmega328Pです。動作は_3.3V 8MHz_。ブレッドボード上でコンパクトに扱えます。Arduino IDEでは、「Arduino Pro or Pro Mini (3.3V,...

低消費電力板mbed。統合開発環境はウェブ上、つまりブラウザで開発し、コンパイルするという仕掛け。詳細は、https://developer.mbed.org/（英語）を見て下さい。 mbedを始めましょう！(“Let’s get started!” in Japnaese) こちらは日本語...

Arduino Fioです。 XBeeソケット,リチウムイオン電池コネクタ、充電ICが標準搭載(充電電流500mA)。 別売のXBeeやリチウムイオン電池が利用できます。 ミニUSBコネクタは充電ICに繋がっています、通信用ではなく充電用です。 XBee シリーズ1を使った無線でのプログラ...

いわゆるmbed。統合開発環境はウェブ上、つまりブラウザで開発し、コンパイルするという仕掛け。詳細は、https://developer.mbed.org/（英語）を見て下さい。 mbedを始めましょう！(“Let’s get started!” in Japnaese) こちらは日本語のま...