最も基本的なM5Stackです。M5Stackは、320 x 240 TFTカラーディスプレイ、microSDカードスロット、スピーカーを備えたコンパクトで便利な開発モジュールです。ESP32を搭載しているため、Wi-FiおよびBluetooth通信を扱え、Arduino環境での開発が可能です。さらに専用の拡張モジュールを縦に積み重ねていくことで機能を追加することができます。

通常のM5Stackユニットと同じサイズのユニバーサルプロトタイピング基板です。

複数の通信インタフェースを備えたM5Stackモジュールで、I2C / CAN / RS485 / TTLをサポートしています。

10kΩポテンショメーターを搭載したM5Stack用ユニットです。M5Stackにつまみによる回転角の入力ができます。

M5Stack用TTL/RS485コンバータユニットです。

BasicやGrayよりもM5GOに近い仕様です。M5GOと比較すると、PSRAMが追加され、9DoFのセンサが変わっています。M5GO IoTスターターキットに付属していたモジュール類は付属しません。

PDM方式のマイクを備えたM5Stack用の拡張ユニットです。

M5Stack用の電池モジュールで、容量700 mAhのリチウムイオンポリマーバッテリーを搭載しています。M5Stackの本体とピンソケットで接続し、一体化して使用できます。

M5Stack Faces用のジョイスティックコントロールパネルです。

高さ13.2 mmのM5Stack用プロトモジュールです。

M5Stackに独自の回路を追加できるモジュールです。

W5500を搭載した、M5Stack用のLANモジュールです。

ATmega328Pを搭載したM5Stack用の拡張モジュールです。ロータリエンコーダ、500 mAhバッテリー、赤外線トランスミッター、GROVE互換ポート B（UART）、GROVE互換ポート C（GPIO）を備え、オプションでPDMマイクジャックも実装可能です。M5Stackの本体に重ねることで、GROVE互換インターフェイス接続のM5Stackユニットを、Basicや Grayなどでも使用できるようになり、機能を大幅に強化できます。

N20モーターと金属製の偏心ホイールで構成されたM5Stack用の振動モーターユニットです。

M5Stack用のウォッチバンドです。M5stackを取り付けることによってウェアラブル端末にすることができます。本商品はオレンジ色のバンドです。また、M5Stackのコア（本体）は含まれていません。BasicもしくはGrayを別途ご用意ください。

M5StackをPLCとして利用するためのモジュールです。RS485アダプタを同梱し、G16/17のシリアルからRS-485へ信号を変換することが可能です。また、ACS712-5Bモジュールを搭載しているので、G34の電圧を読みとることで、そのポートの電流値を得ることができます。

M5Stack BasicとPM2.5 大気質センサが一体になったキットです。PMSA003、SHT20を搭載しており、空気の周囲品質、温度、湿度をすべて一つのデバイスで測定できます。

USBドライバのMAX3421Eを搭載したM5Stackモジュールです。

RGB LEDストリップとGroveポートを備えた、M5Stack Facesの換装用ベースです。M5stack Faces用の全パネルと互換性があり、ホストとM5バス経由で接続し、I2Cプロトコルを使って通信します。

最大12個のサーボモーターを制御できるM5Stackモジュールです。