GPIOピン16本と対応するグラウンドパッドを備えたGPIO拡張ボードです。3 Vまたは5 Vロジック/電源で動作します。各GPIOは最大25 mAで出力でき、LEDなども接続できます。プルアップ付きの入力に使用することもできます。

ATtiny817を搭載しseesawに対応したピッチ変換基板 です。seesawボードとしてもブレイクアウトボードとしても使用できます。

小型でパワフルなGPIO拡張ボード/LEDドライバ ブレイクアウトボードです。お使いのボードのGPIO、ボタン、LEDなどの拡張にお使いいただけます。

Raspberry Piに接続してGPIOピンを拡張できる基板です。I2C経由で通信し、14本の入力/出力ピンを追加できます。そのうち6本はPWM出力として使用できます。付属のピンソケットを基板にハンダ付けすることで、Raspberry Piに差し込むだけで使用することができます。

Texas Instruments製TCA9534（I/OエクスパンダIC）を搭載したGPIO拡張基板です。Qwiicで接続したマイコンにデジタルピンを8本追加できます。I2Cで接続されていますが、Arduinoライブラリによって、pinModeやdigtalWriteに似た関数で扱えます。拡張したピンはラッチターミナルに引き出してあるので簡単に扱えます。

HTC社製 VIVE Trackerの底面についているコネクタにアクセスしやすくする基板です。 このコネクタではいくつかの機能が利用できることは知られていましたが、容易には入手できない規格のコネクタでした。 別の手段で同等の機能を持つ部品を作成し、使いやすい大きさの基板上に引き出すことで、電子工作などとの連携を可能にします。

LED付きでON/OFFが分かりやすくなった、レベル変換用インタフェースキットです。面実装部品（チップLED）のはんだ付けをトライしてみたい方に。

ArduinoやPIC（以下MCUと記載）等の各種3.3 V/5 V系マイコンでは直接動かせない様な、12/24 V系PLCシーケンサやステッピングモータ、サイズの大きい高Vfの7segLEDを点灯させるときに使用できる、色々使えるインタフェースキットです。

Arduinoの上にDMXシールドを追加するだけで、DMXのマスターデバイスとして簡単に使用することができます。本製品を使用することで、Arduinoで駆動するデバイスをDMX512のネットワークに低コストかつ高品質に接続することが可能です。

Arduino Nano（5 V I/O）等の5 V I/OのGPIOを複数使用して、ボードにVGA出力端子を追加するアダプタです。

FPGAボード等の3.3 V I/OのGPIOを複数使用して、ボードにVGA出力端子を追加するアダプタです。

8chのアナログマルチプレクサ・デマルチプレクサIC 74HC4051のピッチ変換基板。複数の入力のうち、選択したものだけを特定のピンに出力させたり、その逆を行ったりできます。

SEMTECH社のSX1507を搭載した、16ポートの汎用I/Oを提供する基板モジュールです。接続はI2Cで行います。アドレスは変更可能です。

I2Cで接続するPCAL9555APWを搭載したGPIO拡張基板です。動作電圧が1.65V～5.5Vと幅広いのが特徴です。

JavaScriptで開発できるマイコンボード Tesselを拡張するためのオーディオモジュールです。

I2C接続のMCP23017を搭載したGPIO拡張基板です。Raspberry Piの端子にあうように設計しています。

Mux(マルチプレクサ)シールドです。48個の拡張入出力ポートより、アナログ/デジタル入力またはデジタル出力が可能です。

PiFace デジタルI/O拡張ボードはRaspberry Pi用の入出力拡張ボードです。組立て済みですので、Raspberry Piに挿すだけで直ぐに使えます。本製品はRaspberry Pi AおよびB専用です。B+、2、3には挿し込めません。

16チャンネルのPWM出力ドライバー搭載基板です。

シフトレジスタ(74HC595)搭載のブレークアウトボード(ピッチ変換基板)です。