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Arduinoイーサネットシールド(旧型)--販売終了

この商品は旧型です。新型のイーサネットシールド R3をご検討ください。


Arduino IDE 0012版以降に含まれているEthernetライブラリで使います。プログラムはものすごく簡単。こんなに簡単にネットワークプログラムが書けちゃっていいのかって心配になるくらい簡単です。いわゆる、Unixとかのソケット方式のプログラムを思い出すと少し憂鬱になりますが、イーサネットシールドならそんな心配は不要です。

うちでも売っているWIZnet社のW5100というチップを使用しています。このチップには、イーサネットのMAC(媒体アクセス制御層)、PHY(物理層)の回路に加えて、TCP/IPを処理する回路が搭載されています。え、TCP/IPを回路で処理するのか、と。TCP/IPをハードウェアで処理することを、Unixとかサーバとかの世界の人は「オフロード」なんて以前から呼んでいますが、まさにそれを、こんな安価な(ちょっと高いんですが)チップ1個で実現しているわけです。

W5100とArduinoとの接続は、SPIです。SPIのため、デジタルI/Oピンの、10番、11番、12番、13番を使用しています。現行の回路図を読む限り、他のSPI機器を同時に接続することはできなさそうです。一般には、SPIバスには複数の機器を並列に接続するのがセオリーなのですけどね。

写真では、SDカードスロットが実装されていますが、現行のロットでは実装されていません。SDカードスロットが実装されている場合であっても、スロットの上には「SD CARD NOT SUPPORTED」というステッカーが貼ってあり、使用できないようです。

イーサネットシールドの上に、別のシールドを積み重ねることができます。これは、他のシールドにはあまり見られない特長です。その代わり、ちょっと高さが高くて、メール便で送れないのが悲しいところです。→郵便局のエクスパックでお送りします。

メーカーがMACアドレスをつけてくれるようになりました。シールドの裏側に、MACアドレスを記載したステッカーがあります。このMACアドレスを使用して下さい。ただし、イーサネットシールドないしW5100チップには、電源オフの時にMACアドレスを覚えておく記憶領域はありません。Arduinoのスケッチ(プログラムコード)の中で、明示的に指定する必要があります。

公式サイトでの解説
上記のページを翻訳しました
建築発明工作ゼミさんの解説。頭が下がります。

うちで開発中のW5100-SPIボードもよろしく。まだ売ってないですけどね。

製造元希望小売価格:31ユーロ

三階建て

三階建てにしてみました。上に載っているのは、XBeeシールドです。

2015年2月18日更新
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名前 Arduinoイーサネットシールド(旧型)--販売終了
コード番号 ARDUINO-A-013
SKU# 69
送料区分 150
単価 2,057
この商品は販売を終了しました。
短縮URL ssci.to/69
公開日 2013年6月以前