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Raspberry Pi用Contaベースボード

センサなどを乗せたConta規格の小型基板(Contaモジュール)を、Raspberry Pi(B+以降)に繋ぐためのベースボードです。最大6つのモジュールを同時接続できます。

Contaモジュールとベースボードは、I2C・SPI・アナログ/デジタル入力(汎用IO)による接続が可能で、複数のモジュール、複数のインターフェースが共存可能です。

Conta規格とは、breakout基板の外形・コネクタ・信号配列などに一定の規約を設けることで、各基板間の相互接続性を確保するための規格です。

製品内容

  • ベースボード基板 × 1
  • ナイロンスペーサー(M2 × 11 mm) × 12
  • ナイロンネジ(M2 × 5 mm) × 12

基板仕様

  • Contaモジュールコネクタ × 6
    (M1~M6のU字のコネクタ1組で1モジュール分です)
  • Contaモジュールコネクタの 5V ピンは未結線です。
  • アナログ入力用 A/Dコンバータ搭載(ON Semiconductor:NCD9830)
  • 各 I2Cコネクタの IO4 信号はプルアップ済み(抵抗:4.7 kΩ)
  • ベースボードの全ての部品は実装済み

アナログ入力(NCD9830)について

  • ON Semiconductor 社の NCD9830 を搭載
  • 8bit / 8channel
  • 基準電圧は 3.3V
  • インターフェースは I2C
  • I2C アドレスの初期値は「0x48(7bit 表記)
  • I2C アドレスは基板表面のソルダージャンパー(A0/A1)の加工で変更可能
  • A/Dコンバータの CH7 ~ ch2 は M1 ~ M6 の IO1 に接続
  • A/Dコンバータの CH0、CH1 は基板上のスルーホールに接続

アナログ入力をするには上記の A/D コンバータを利用します。よってソフトウェアからは、I2C バスライブラリを経由してアクセスする必要があります。詳細は NCD9830 のデータシートやソースファイル(Python)を参考にしてください。

使い方

  • M1 から M6 の Contaモジュールには様々なモジュールを同時に接続できます。
  • 各モジュールには2つの固定用ネジ穴が用意されていて、対応するベースボード側の取付け穴に固定できます。
  • Conta モジュールコネクタは 3グループのコネクタで成り立っています。
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    • コネクタ1 → I2Cコネクタ
    • コネクタ2 → SPIコネクタ
    • コネクタ3 → 拡張コネクタ
  • I2Cコネクタ、SPIコネクタ、拡張コネクタはそれぞれ独立しているので共存できます。
  • 3.3Vのモジュールのみ接続できます。
  • 5.0Vピンはオープンになっています。

  • M1からM6の I2Cコネクタについて

    • 基板全体で同一の I2Cバスに接続されているので、M1~M6のコネクタは全て等価です。
    • I2C 接続のモジュールを、最大6個まで同時に接続できます。
    • 各モジュールの IO4 ピンは、Raspberry Pi の GPIO ピン(コネクタ(J1)の 12,11,15,13,18,16ピン)に接続されてます。
    • 各モジュールの IO4 ピンは 4.7k の抵抗でプルアップされてます。
    • I2CバスはRaspberry Pi の SCL1/SDA1(コネクタ(J1)の 5,3ピン) と接続されています。
  • M1 から M6 の SPIコネクタについて

    • SPI 接続のモジュールは M1~M6 のどこにも接続できます。
    • SPI コネクタはA/B 2つのグループに分かれていて、それぞれモジュールを1個づつ接続できます。このため、ベースボード全体で使えるSPI接続のモジュールは最大2個です。
    • Aグループ:M1/M3/M5 がAグループで、SS信号を共有しています。SSA信号はコネクタ(J1)の 24pin に接続されてます。
    • Bグループ:M2/M4/M6 がBグループで、SS信号を共有しています。SSB信号はコネクタ(J1)の 26pin に接続されてます。
    • よって、グループが異なる M1 と M2 や、M3 と M6 などは同時に接続できますが、M1 と M5 は同じグループ内なので同時には使えません。
  • M1からM6の汎用コネクタについて

    • IO1のアナログ入力のみを利用するモジュールなら最大6個まで同時に接続可能です。
    • IO1はアナログ入力専用です。
    • M1の IO1から M6 の IO1は、順番に A/Dコンバータ の CH7 から CH2 に接続されてます。
    • 汎用コネクタの IO2/3 はバスになっているので、基板全体で1つのみ接続可能です。
    • M1~M6 の IO2 は共通の配線で、コネクタ(J1)の 8pin に接続されてます。
    • M1~M6 の IO3 は共通の配線で、コネクタ(J1)の 10pin に接続されてます。
    • M1~M6 の IO2/3 は基板裏のショートジャンパをカットすることでバスから分離可能です。

基板(表)

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基板(裏)

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資料

2018年10月9日更新
名前 Raspberry Pi用Contaベースボード
コード番号 SSCI-036771
SKU# 3677
送料区分 150
税込単価 3,456
数量
在庫 多数 (即日出荷可能)
次回入荷
短縮URL ssci.to/3677
公開日 2018年10月9日